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自動車用エンジンの冷却技術

出版社名 グランプリ出版
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-87687-384-5
4-87687-384-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 172P 21cm

商品内容

要旨

どんなにエンジンの改善が進み、新システムが採用されても、使用される地域や、高速走行、渋滞走行等のさまざまな走行条件において、それらを適温に保ち、支障が出ない冷却システムが必要不可欠である。本書では、一貫して車両冷却・熱害実験に従事してきた著者が、自動車用エンジンの冷却性能に絞って、実例を示しながらわかりやすく説明する。

目次

第1章 エンジンの熱発生源(冷却水放熱量(冷却水に放出される熱量)
潤滑油放熱量(潤滑油に放出される熱量))
第2章 冷却メカニズム(冷却系部品
通気率)
第3章 熱発生源に影響する要素(車両諸元
使用環境条件
熱発生源に影響する要素まとめ)
第4章 オーバヒートとその対策の変遷(オーバヒートとは
1960年代のオーバヒート
不凍液によるオーバヒート
通期率低下によるオーバヒート
レース用エンジンのオーバヒート
その他のオーバヒート
オーバヒートを未然に防ぐための手法)

著者紹介

橋本 武夫 (ハシモト タケオ)  
1938年東京都杉並区生まれ。1957年富士精密工業(株)入社。自動車エンジンの車両冷却実験に従事。1966年プリンス自動車工業(株)と日産自動車(株)の合併後も、日産自動車(株)にて一貫して車両冷却・熱害実験に従事。1987年日本サーモスタット(株)に出向。技術開発部にて、サーモスタット、サーモスイッチ等の実験に携わる(〜1998年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)