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キリンの保育園 タンザニアでみつめた彼らの仔育て

新・動物記 1

出版社名 京都大学学術出版会
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-8140-0333-4
4-8140-0333-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 245P 19cm

商品内容

要旨

小さな仔をもつキリンのお母さんたちは集まって「保育園」をつくり、ともに仔育てをする。見守り役の分担、ママ友関係、授乳をめぐる攻防、仔を失ったお母さんはどうなるのか…そして繋がれていくキリンの命。ミオンボ林の片隅でみつめたキリンの親仔たちの物語を、日本で現在ただ一人の野生キリン研究者が瑞々しく描き出す。

目次

1章 入園準備
2章 入園
3章 園生活“親仔編”
4章 休園
5章 園生活“友達編”
6章 保育環境
7章 卒園

著者紹介

齋藤 美保 (サイトウ ミホ)  
2019年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了(博士(理学))。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在は京都市動物園生き物・学び・研究センターの研究員。幼少期のケニア在住経験からアフリカ、そしてキリンに興味を持ち、野生動物研究を志す。2010年からタンザニアをフィールドに、マサイキリンの母仔関係を研究している。第11回京都大学優秀女性研究者奨励賞、第36回井上研究奨励賞を受賞。2020年10月より国際自然保護連合(IUCN)Giraffe&Okapi Specialist Groupのメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)