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日本は写真集の国である

出版社名 梓出版社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-87262-711-4
4-87262-711-3
税込価格 2,530円
頁数・縦 178P 図版32P 19cm

商品内容

要旨

欧米とは一線を画して、日本では写真集が、理想的な写真表現の形であり続けた。ある時は日蓮宗のお寺を守る住職、ある時は東京都写真美術館の学芸員だった。そんな著者が案内する、高度で独自な進化を遂げた日本の写真表現と写真集の世界。

目次

日本は写真集の国である
「もの」としての写真集
岡村昭彦の「写真」を再考する
可能性としての「ネガ」
「ベス単派」写真家と震災復興、地域再生
ヴァナキュラー写真のような渡辺眸『1968年 新宿』
ローカリズムによって切り開かれるデジタル時代の映像作品
日本写真の中の自主ギャラリー運動
ウィリアム・クラインと日本の写真風土のありか
21世紀のフォトモンタージュ考 西野壮平、進藤環〔ほか〕

著者紹介

金子 隆一 (カネコ リュウイチ)  
写真史家、写真集コレクター。東京都写真美術館専門調査員(2014年退職)。武蔵野美術大学、東京総合写真専門学校非常勤講師。各美術館で展覧会のキュレーションを多数手がけている
築地 仁 (ツキジ ヒトシ)  
1979年、金子隆一、島尾伸三らとCAMERA WORKSの活動を開始。1985年、第35回日本写真協会賞新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)