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古代史に隠された天皇と鬼の正体

PHP文庫 せ3−28

出版社名 PHP研究所
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-569-90135-0
4-569-90135-2
税込価格 968円
頁数・縦 282P 15cm

商品内容

要旨

“天皇は「神」で「鬼」だった”“天皇の謎を解く鍵を握っていたのは女性?”“祟る神(鬼)を鎮められるのは「童女」と「巫女」”“天照大神を女神にしなければならない理由”“皇極天皇にまとわりつく「鬼」の気配”“秦氏に祀られていた本当の「鬼」”神・天皇・鬼の関係がわかれば、天皇家、存続の理由も見えてくる!

目次

第1章 弱い王と祟る神(天皇とはどんな存在だったのか
藤原氏が隠そうとした真実とは
ヤマト建国の真相と古代日本の実態)
第2章 「神と巫女」と天皇(最高・最大の天皇祭祀「大嘗祭」
神を祀るのは女性
女装する天皇)
第3章 藤原氏に「鬼」にされた人々(暴走する天皇の出現
「親蘇我派」と「反蘇我派」という視点
律令制度を利用してのし上がった藤原氏
藤原氏の思惑を破壊しようとして天皇)
第4章 「鬼」の物語に潜む真相(天皇と鬼のつながり
「天皇と鬼」に隠された大きな秘密
蘇我入鹿殺害事件の真相)

出版社・メーカーコメント

大自然が「神」であり「鬼」であった日本人にとって神の末裔である天皇は祟る鬼でもあった。天皇と鬼という切り口から古代史の謎に迫る。

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。文献史学・考古学・民俗学など、学問の枠にとらわれない広い視野から日本古代史、そして日本史全般にわたる研究・執筆活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)