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ゴミ清掃芸人の働き方解釈

インターナショナル新書 075

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-7976-8075-1
4-7976-8075-X
税込価格 858円
頁数・縦 174P 18cm

商品内容

要旨

お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一は、お笑い芸人の副業としてゴミ清掃員の仕事を始める。ダブルワークを続けるうちにお笑いとゴミ清掃がフィードバックし合い、今ではゴミ清掃が本業で、お笑いが副業という状態に…。コロナ禍により日本の労働事情が大きな変化を求められるなか、仕事とは何かを考えぬいた結果、大事なのは、口先だけの「働き方改革」ではなく、ひとりひとりの「働き方解釈」だという境地に至った。

目次

第1章 ダブルワークの事情(ダブルワークを始めた理由
妻の妊娠でゴミ清掃員を副業に ほか)
第2章 労働をどう解釈するか(ゴミ清掃員兼ボクサーやら、兼役者
ミュージシャンとのダブルワークの場合 ほか)
第3章 自己肯定という解釈力(『納棺夫日記』の著者との共通点
二種類のダブルワーク ほか)
第4章 財産は先輩たちの言葉(感情が揺れないと生きていけない人たち
マシンガンズのネタというと ほか)
第5章 セレンディピティという視点(セレンディピティとの偶然の出会い
副業と本業がひっくり返ってから ほか)

出版社・メーカーコメント

人を幸せにする働き方は「改革」よりも「解釈」だ!!ダブルワーク? リモートワーク? エッセンシャルワーク!?ゴミ清掃員とお笑い芸人を掛け持ちするマシンガンズ滝沢秀一が“最先端の働き方”を解釈する。お笑いコンビ「マシガンズ」の滝沢秀一は、お笑い芸人の副業としてゴミ清掃人の仕事を始める。ダブルワークを続けるうちにお笑いとゴミ清掃がフィードバックし始め、今ではゴミ清掃が本業で、お笑いが副業という状態に…。 コロナ禍により日本の労働事情が大きな変化を求められるなか、仕事とは何かを考えぬいた結果、大事なのは、口先だけの「働き方改革」ではなく、ひとりひとりの「働き方解釈」だという境地に至った。リモート? 副業? どう働く? どう生きる? 今考えるべきことへのヒント満載●芸能界・ダブルワーク事件簿●労働をどう解釈するか●仕事との偶然の出会い=セレンディピティという視点●就職氷河期世代の未来●ワーク・ライフ・バランスに有効な働き方とは?【著者略歴】滝沢秀一(たきざわ しゅういち) ゴミ清掃員、お笑い芸人。1976年、東京都出身。98年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。THE MANZAI2012、2014認定漫才師。定収入を得るためにお笑い芸人を続けながら、ゴミ清掃会社に就職。ゴミ清掃・収集中の体験や発見を投稿するSNSやYouTube「たきざわゴミ研究所」が人気を博す。現在は「お笑い芸人は副業、本業はゴミ清掃人」とも語るが、小説家、文筆家としての顔ももつ。著書に『ごミ清掃員の日常』(講談社)、『このゴミは収集できません』(白夜書房)、『かごめかごめ』(双葉文庫)などがある。田中茂朗(たなか しげお) 1962年、東京都出身。立教大学経済学部卒業。タイ王国、イタリアなどへの遊学を経て、1980年代よりフリーで執筆活動を開始。ベースボールマガジン社『格闘技通信』誌上で初の署名原稿を発表。以後、集英社『PLAYBOY日本版』『Bart』、文藝春秋『週刊文春』『Marcopolo』などに原稿を発表。編集協力として参加した作品に集英社新書『伝える極意』(長井鞠子著)などがある。

著者紹介

滝沢 秀一 (タキザワ シュウイチ)  
ゴミ清掃員、お笑い芸人。1976年、東京都出身。98年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。定収入を得るためにゴミ清掃会社に就職
田中 茂朗 (タナカ シゲオ)  
ライター。1962年、東京都出身。立教大学経済学部卒業。1980年代よりフリーで執筆活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)