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パッケージツアーの文化誌

出版社名 草思社
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-7942-2523-8
4-7942-2523-7
税込価格 2,420円
頁数・縦 293P 20cm

商品内容

要旨

旅の現場を知悉する著者が、「パッケージツアー」の成り立ちと進化の方向性を考察する稀有な社会史。日本人の「旅」の大半を担ってきたにもかかわらず、表立って語られることの少ない「パッケージツアー」の来歴に光を当てる。21世紀の成長産業として期待される「観光」の在り方を考えるためにも必読の一冊!第5回草思社・文芸社W出版賞金賞受賞作品。

目次

序章 パッケージツアー以前―一九六〇年代の海外旅行
第1章 パッケージツアーとは何か
第2章 パッケージツアーは何を提供しているか
第3章 ビジネスとしてのパッケージツアー
第4章 こんなパッケージツアーがあった
第5章 パッケージツアーの未来
終章 「コロナ以後」はどうなるのか

著者紹介

吉田 春生 (ヨシダ ハルオ)  
1947年、名古屋生まれ。1970年、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)卒業。日本交通公社(現JTB)に約20年間勤務したのち、専門学校の非常勤講師を経て鹿児島国際大学で教鞭をとり、経済学部教授を最後に定年退職。旅の現場を熟知した立場から日本人の旅行・観光の在り方に光を当てる著作多数。主なものに『観光と地域社会』(ミネルヴァ書房、第1回日本観光研究学会「学会賞観光著作賞」受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)