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馬を売る女 推理小説集 松本清張プレミアム・ミステリー

光文社文庫 ま1−65 光文社文庫プレミアム

出版社名 光文社
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-334-79209-1
4-334-79209-X
税込価格 836円
頁数・縦 430P 16cm

商品内容

要旨

星野花江は社長秘書をしている。社内ではケチで通っており、小金を貯めていると評判だった。実際、社員に金を融通していて、利子まで取っていた。彼女にはそれ以外にも、競馬の予想を流すという副業があり、その情報の出所に、彼女の秘密がかくされていた―。(表題作)“堅実に”金を貯めていた女は何を誤ったのか。表題作の他三編を収録した傑作作品集。

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史に論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)