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新・入り婿侍商い帖 〔5−1〕

古米三千俵 1

角川文庫 時−ち6−23

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-04-111337-0
4-04-111337-7
税込価格 748円
頁数・縦 254P 15cm
シリーズ名 新・入り婿侍商い帖

商品内容

要旨

米問屋・羽前屋の善太郎は、大黒屋へ立ち寄った。八丈島から無事帰還した父・角次郎の顔を見るためだ。そこへ、打越屋・銀兵衛が訪れる。一年前に仕入れた米の代金が払えないので、助けてほしいという。三千俵を引き取るのは、刈入れ目前の今、善太郎たちにとって、箸にも棒にも掛からぬ話だ。今までの縁もあり、力になるべく奔走すると…。一方、周囲では疫病が蔓延していた。さらに、仕入れ先の村にまで広がっていて―。

出版社・メーカーコメント

刈り入れ前の田んぼに起こった悲劇――。善太郎たちに更なる試練が!!七月下旬。角次郎の罪も晴れ、大黒屋の賑わいも戻ってきた。今年の作柄も良いと、善太郎たちが喜んでいた矢先、打越屋の銀兵衛が相談に来た。その内容に隠された陰謀とは……。さらに江戸では流行り病が!

著者紹介

千野 隆司 (チノ タカシ)  
1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から「第二の藤沢周平」と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍商い帖」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)