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日本の方言

角川ソフィア文庫 E118−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-04-400639-6
4-04-400639-3
税込価格 990円
頁数・縦 213P 15cm

商品内容

要旨

塩の足りない味噌汁はウスイ?アマイ?ミズクサイ?それぞれの方言では会話が成り立たないほど、ことばの地域差が大きな日本。ドンドロ(雷)、ビッキ(蛙)、ハンカクサイ(あほ・ばか)など、地域に根ざした豊かな語彙の分布には、変転し、広まり、混じり合ってきたことばの来歴が刻み込まれている。共通語と標準語、方言周圏論、忌みことば、方言コスプレなど、基本的な用語も解説。『日本方言大辞典』を編纂した第一人者がいざなう。

目次

序―方言とは何か
1 自然
2 食物・料理・味
3 人間・生活
4 動植物
5 遊戯
6 文法的特徴
7 方言の現在

出版社・メーカーコメント

シアサッテは何日後?消えゆく方言から新方言まで第一人者が誘う奥深き世界シアサッテは何日後──? 出身地によって意味がまるで異なる日本の方言。分布や由来、そしてマスメディア時代における変化まで、『日本方言大辞典』の編纂で知られる言語学者が奥深き世界を解き明かす。

著者紹介

佐藤 亮一 (サトウ リョウイチ)  
1937年、東京生まれ。東北大学大学院博士課程単位取得。国立国語研究所勤務、フェリス女学院大学教授、東京女子大学教授を経て、国立国語研究所名誉所員、フェリス女学院大学名誉教授。専門は方言学、社会言語学。多数の編著書がある。2020年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)