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天子蒙塵 4

講談社文庫 あ70−29

出版社名 講談社
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-06-522840-1
4-06-522840-9
税込価格 858円
頁数・縦 367P 15cm
シリーズ名 天子蒙塵

商品内容

要旨

日本軍による張作霖爆殺で、自らの足を失った吉永将は、関東軍への強い不信を募らせていた。満洲国建国の真の目的とは何なのか。新京では人々のあらゆる思惑を呑み込み、溥儀の皇帝即位の大礼の準備が進んでいた。その裏に隠された悲劇。その時、春児は。歴史ロマン「蒼穹の昴」シリーズ第五部、堂々完結。

出版社・メーカーコメント

欧州から帰還する張学良。新京での即位が迫る溥儀。日本と中国の転換点。国民的ベストセラー「蒼穹の昴」シリーズの第五部、完結巻!

著者紹介

浅田 次郎 (アサダ ジロウ)  
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。2015年紫綬褒章を受章。2019年、文学界への貢献で、第67回菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)