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バイアスとは何か

ちくま新書 1582

出版社名 筑摩書房
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-480-07408-9
4-480-07408-2
税込価格 1,056円
頁数・縦 270P 18cm

商品内容

要旨

物事を現実とは異なるゆがんだかたちで認識してしまう現象、バイアス。それはなぜ起こるのか、どうすれば避けられるのか。本書では、現実の認知、他者や自己の認知など日常のさまざまな場面で生じるバイアスを取り上げ、その仕組みを解明していく。探求の先に見えてくるのは、バイアスは単なる認識エラーではなく、人間が世界を意味づけ理解しようとする際に必然的に生じる副産物だということだ。致命的な影響を回避しつつ、それとうまく付き合う方法を紹介する画期的入門書。

目次

第1章 バイアスとは何か
第2章 バイアス研究の巨人―カーネマンとトヴァースキー
第3章 現実認知のバイアス
第4章 自己についてのバイアス
第5章 対人関係のバイアス
第6章 改めて、バイアスとは何か

出版社・メーカーコメント

事実や自己、他者をゆがんだかたちで認知する現象、バイアス。それはなぜ起こるのか? 日常のさまざまな場面で生じるバイアスを紹介し、その緩和策を提示する。

著者紹介

藤田 政博 (フジタ マサヒロ)  
1973年生まれ、神奈川県出身。東京大学法学部卒業、同修士課程修了。北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。政策研究大学院大学准教授などを経て、関西大学社会学部教授。専門は、社会心理学、法と心理学、法社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)