• 本

福山藩 家康の従兄弟・水野勝成入封後、松平氏・阿部氏の有力譜代が治めた「西国鎮衛」の拠点。

シリーズ藩物語

出版社名 現代書館
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-7684-7158-6
4-7684-7158-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 206P 21cm

商品内容

要旨

「元和偃武」後に築かれた最新の近世城郭を擁し、幕末期の藩主・阿部正弘は、老中首座として開国を決定。人材の登用・育成などの諸改革を推し進め、我が国の近代化を進めた。

目次

プロローグ 福山藩物語
第1章 福山藩前史―中世における福山湾岸地域の経済圏の形成と近世社会への幕開け。
第2章 「西国の鎮衛」福山藩の成立―西国の外様大名に対する抑えとして、元和五年(一六一九)に立藩。
第3章 幕府領時代と松平氏―水野家改易後、幕府代官による支配を経て、松平忠雅による治政へ。
第4章 幕閣を輩出した阿部氏―幕府の要職を歴任した阿部氏による領国経営。
第5章 幕末・維新期の動乱と御一新―動乱期における譜代藩としての針路、その果ては箱館戦争への参戦。
エピローグ 地域社会の近代化

著者紹介

八幡 浩二 (ヤハタ コウジ)  
1975年、広島県尾道市生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(文学)。現在、福山市立大学都市経営学部教授。福山市文化財保護審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)