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ウミガメは100キロ沖で恋をする 絶滅から救うため「ウミガメ保護」と45年間闘ってきた男の全記録

出版社名 方丈社
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-908925-79-5
4-908925-79-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 250P 19cm

商品内容

要旨

「養殖で一儲けしよう」とウミガメの世界に飛び込んだ。しかし、養殖では採算がとれず、「守る、増やす」ことに方向変換。保護する風潮と闘ってきた怒濤の日々の全記録。

目次

はじめに
ウミガメ図鑑
1章 絶滅危惧種「ウミガメ」のいま
2章 移植でウミガメは増やせない
3章 小笠原のアオウミガメ
4章 ジャワ海のタイマイ
5章 パプアのオサガメ
6章 ウミガメを「守る」ということ
おわりに

出版社・メーカーコメント

養殖で一儲けしようとウミガメの世界に飛び込んだひとりの青年が、ウミガメ保護のエキスパートと呼ばれるまでのドキュメント。

著者紹介

菅沼 弘行 (スガヌマ ヒロユキ)  
認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー常勤理事。1953年、兵庫県西宮市生まれ。9歳の時に東京に引っ越す。東海大学海洋学部海洋科学科卒。23歳の時に、小笠原の小笠原水産センター(当時)に直談判に行き研修生となる。その後、(財)東京都海洋環境保全協会が所有する小笠原海洋センターの副館長をつとめる。22年間住み着いた小笠原を離れ、財団本部の海洋生物研究室長。財団が解散後、特定非利営活動法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)を立ち上げる(元会長、現常勤理事)。日本ウミガメ協議会設立副会長、国際ウミガメ学会理事(2001‐2005)、ウミガメニュースレター編集委員会設立編集委員長、小笠原観光協会副会長、小笠原ホエールウォッチング協会設立メンバー調査委員長などを歴任。現在、国際自然保護連合(IUCN)・種の保存委員会(SSC)・ウミガメ専門グループ委員(MTSG)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)