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徳川忠長 兄家光の苦悩、将軍家の悲劇

歴史文化ライブラリー 527

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-642-05927-5
(4-642-05927-X)
税込価格 1,870円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

要旨

三代将軍家光の弟で駿河大納言と呼ばれた徳川忠長。将軍家連枝でありながら、なぜ自害に至ったのか。父母より寵愛を受けた幼少期、駿府藩主時代、改易から自害に至るその全生涯を描き、幕藩政治史のなかに位置づける。

目次

兄弟の確執?―プロローグ
「越前事」―元和八年の危機
確執の始まりと家臣への道
駿府徳川藩と蜜月時代
自滅への道
改易そして自害へ
「代替わり」の危機とその後の忠長―エピローグ

出版社・メーカーコメント

江戸幕府三代将軍家光の弟で、駿河大納言と呼ばれた徳川忠長。将軍家連枝にもかかわらず、自害に追い込まれたのはなぜか。世継の地位が決まらぬまま兄と同等に育てられた幼少期、兄弟の蜜月関係が保たれた駿府藩主時代、そして乱行から改易・自害に至るその全生涯を描く。将軍連枝の自害という事件の真相に迫り、幕藩政治史のなかに位置づける。

著者紹介

小池 進 (コイケ ススム)  
1960年、千葉県に生まれる。2000年、東洋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、東洋大学非常勤講師・聖徳大学兼任講師、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)