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REKIHAKU 003

特集「日記がひらく歴史のトビラ」

出版社名 人間文化研究機構国立歴史民俗博物館
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-909658-57-9
4-909658-57-2
税込価格 1,200円
頁数・縦 111P 21cm
シリーズ名 REKIHAKU

商品内容

要旨

充実の特集!一冊の日記は、これほどまでに人を動かし歴史を見る目を変えていく。

目次

特集対談 日記に寄り添うということ―マーシャル諸島と戦争の記憶
1 平安時代の日記の破片 日記の生命力―なぜ千年前の日記が今に伝わっているのか
2 女房が日記を記したのはいつからか? かな日記と『土佐日記』
3 他者として遊女の「日記」を読むということ 「日記」を書く遊女たち
4 不特定多数に宛てた現代の文書 日記・文書としてのツイッター
5 制度化された近代日記の読み解き方 近代日本の「日記文化」を探究する
6 一人ひとりの日記を収集・活用・保存する 個人の日記を社会の遺産に
7 一人ひとりの日常から歴史を見いだす歴史学 朝鮮時代の日記資料と研究動向
EXHIBITION 歴博への招待状 特集展示「黄雀文庫所蔵鯰絵のイマジネーション」
SPOTLIGHT 若手研究者たちの挑戦 コミュニティや時代や分野を越えて知の共有を目指す〔ほか〕

著者紹介

三上 喜孝 (ミカミ ヨシタカ)  
国立歴史民俗博物館教授(日本古代史)
内田 順子 (ウチダ ジュンコ)  
国立歴史民俗博物館教授(民俗学/民俗学的な映画の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)