• 本

生態人類学は挑む MONOGRAPH3

ニューギニアの森から 平等社会の生存戦略

出版社名 京都大学学術出版会
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-8140-0345-7
4-8140-0345-5
税込価格 3,300円
頁数・縦 260P 21cm
シリーズ名 生態人類学は挑む

商品内容

要旨

食い物の恨みはおそろしい―パプアニューギニアの熱帯雨林、半遊動的生活を送るクボの人びとは呪いを怖れて平等を志向する。食べ物も土地も婚姻も、一つの死ですらもう一つの死で埋め合わせる…生態人類学が見つけ出した「妬み」と平準化というテーマを押し広げ、「生業が社会を規定する」という通説を覆す。

目次

第1章 ニューギニアの森へ
第2章 クボの資源利用を測る
第3章 資源利用の仕組みを探る
第4章 交換と邪術と妬みの関係
第5章 クボの森からキワイの海へ
第6章 森の時間、海の空間

著者紹介

須田 一弘 (スダ カズヒロ)  
北海学園大学人文学部教授。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)