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われらが痛みの鏡 上

ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 425−5

出版社名 早川書房
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-15-181455-6
4-15-181455-8
税込価格 990円
頁数・縦 366P 16cm
シリーズ名 われらが痛みの鏡

商品内容

要旨

かつて傷痍軍人エドゥアールの仮面造りを手伝った無口な少女ルイーズも、いまでは30歳になり、小学校の教師をするかたわら、週に一度、近くのレストランでウエイトレスをしていた。だが、常連客のひとりである老医師の奇妙な願いに応えてから、次々に驚くべき事件に巻きこまれてゆく…1940年4月、ドイツのフランス侵攻におびえるパリを舞台に、数奇な運命にもてあそばれる人々の姿を生き生きと描き出した3部作完結篇!

出版社・メーカーコメント

戦禍におびえる1940年のパリ。戦争で顔の半分を失ったエドゥアールが身を寄せた下宿先の娘ルイーズを主人公に、数奇な運命に翻弄される人々の姿を生き生きと描く傑作巨篇!

著者紹介

ルメートル,ピエール (ルメートル,ピエール)   Lemaitre,Pierre
1951年、パリ生まれの作家、脚本家。2006年にカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの第1作となる『悲しみのイレーヌ』でデビュー。2011年に発表したシリーズ第2作『その女アレックス』は、英国推理作家協会(CWA)賞インターナショナル・ダガー賞に輝いたほか、日本でミステリ・ランキング一位を独占し、ベストセラーとなった。2013年に発表した初の文芸作品である『天国でまた会おう』は、フランスで最も権威ある文学賞であるゴンクール賞およびCWA賞インターナショナル・ダガー賞を受賞
平岡 敦 (ヒラオカ アツシ)  
1955年生、早稲田大学文学部卒、中央大学大学院修士課程修了、フランス文学翻訳家、中央大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)