• 本

幕末

文春時代コミックス

出版社名 文藝春秋
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-16-090103-2
4-16-090103-4
税込価格 990円
頁数・縦 318P 19cm

商品内容

要旨

国のため、民のため、斬る!!週刊文春連載で大反響!没後25年、司馬遼太郎、待望のコミック化。

目次

桜田門外の変(自顕流 蜻蛉
泣きぼくろ
水戸藩士
薩摩拵え
土左衛門、治左衛門 ほか)
花屋町の襲撃(竜馬暗殺
陸奥 陽之助
形見
竹光
後家鞘の彦六 ほか)

出版社・メーカーコメント

歴史はときに、血を欲する──司馬遼太郎のロングセラー歴史小説を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者である森秀樹がコミカライズ! 原作の連作短編集中、「桜田門外の変」と「花屋町の襲撃」の2編を収録しました。「桜田門外の変」は、尊皇攘夷派の薩摩藩士・有村治左衛門が水戸藩の脱藩志士17名と供に、大老・井伊直弼を襲撃するまでを描いた作品。安政の大獄で父と兄が獄死した松子と治左衛門との、淡い恋も綴られる。この暗殺事件から幕末狂瀾の時代が始まります。「花屋町の襲撃」は、海援隊の陸奥陽之助(宗光)が、暗殺された坂本竜馬の仇を討つまでの物語。同士として頼ったのは京女のお桂と、剣客「後家鞘の彦六」。竜馬との奇妙な恩義で結ばれた3人の復讐劇の直後、王政復古の号令が下り、幕末は終わりを告げます──。本作は、週刊文春において2017年5月から10カ月にわたって連載され、動乱の時代を彩った志士たちの群像描写と緊迫感溢れる殺陣シーンが大きな反響を呼びました。なお、司馬遼太郎・森秀樹コンビによる「文春時代コミックス」シリーズとして、2021年6月刊の今作を皮切りに、7月に『新選組血風録 一』、8月に『新選組血風録 二』、9月に『新選組血風録 三』を連続刊行する予定です。ご期待ください。

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年大阪府生まれ。産経新聞在職中の60年に『梟の城』で直木賞を受賞。66年の『竜馬がゆく』『国盗り物語』による菊池寛賞はじめ、多くの賞を受賞。著書多数。96年、逝去
森 秀樹 (モリ ヒデキ)  
1961年鳥取県生まれ。82年、「増刊少年サンデー」に掲載の「チェイサー」でデビュー。95年、『墨攻』(原作・酒見賢一)で小学館漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)