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言いなりにならない江戸の百姓たち 「幸谷村酒井家文書」から読み解く

出版社名 文学通信
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-909658-56-2
4-909658-56-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 164P 19cm

商品内容

要旨

江戸時代の百姓は無学で読み書きできなかった?嘘!無力で弱い存在ではなく言うべきことは敢然と自己主張する人たちだった!古文書の読み方も解説!

目次

はじめに―百姓は無学で読み書きができなかった?
第1章 入門、江戸時代の村!
第2章 領主と村と百姓の関係
第3章 なぜ年貢をめぐって村人同士が争ったのか
第4章 水をめぐる協力と対立―農業用水・堤防・排水
第5章 武士に「もの言う」百姓たち―武士の罷免を求め、領主の人事に口を出す
第6章 イワシも屎尿も貴重な肥料―裁判をいとわない百姓たち
おわりに―協力しあい暮らしを守るたくましい百姓たち

著者紹介

渡辺 尚志 (ワタナベ タカシ)  
1957年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。一橋大学名誉教授。専門は日本近世史・村落史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)