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日傘を差す女

文春文庫 い26−27

出版社名 文藝春秋
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-16-791718-0
4-16-791718-1
税込価格 891円
頁数・縦 461P 16cm

商品内容

要旨

都心のビルの屋上で、胸に銛が刺さった老人の遺体が発見された。捜査本部は他殺を裏づける物証を得られぬまま、自殺と結論づけるが、その直後、酷似した凶器で殺害された遺体が次々と見つかる。警視庁捜査一課の草刈大毅と立石豊樹のコンビが、赤坂、青森、和歌山で地を這う捜査の果てにつかんだ真相は…。

出版社・メーカーコメント

伝説の男はなぜ死んだのか。 快晴のクリスマス、都心のビルの屋上で、胸に銛が刺さった血まみれの老人の遺体が発見された。老人は和歌山県太地町に住む捕鯨船の伝説の砲手と判明。捜査本部は他殺を裏づける証拠を得られぬまま、自殺と結論づけた。 しかし、その直後、酷似した凶器で殺害された遺体が次々と見つかる。 警視庁捜査一課の草刈大毅と立石豊樹のコンビが、赤坂、和歌山、青森で地を這う捜査の果てにつかんだ真相は……

著者紹介

伊集院 静 (イジュウイン シズカ)  
1950年、山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。1991年「乳房」で第12回吉川英治文学新人賞受賞。92年「受け月」で第107回直木三十五賞受賞。94年「機関車先生」で第7回柴田錬三郎賞受賞。2002年「ごろごろ」で第36回吉川英治文学賞受賞。14年「ノボさん小説 正岡子規と夏目漱石」で第18回司馬遼太郎賞受賞。16年紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)