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十津川警部海の見える駅 愛ある伊予灘線

小学館文庫 に16−17

出版社名 小学館
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-09-407042-2
4-09-407042-7
税込価格 693円
頁数・縦 252P 15cm

商品内容

要旨

一人暮らしの老人・小菅信一郎が失踪。その後遺体となって自宅マンションで発見された。死因は溺死で殺された可能性が高いという。息子の明は、信一郎を訪ねてきた若い女性・平川彩乃の話から、生前の父の足跡を追うべく愛媛の下灘駅に向かう。その瀬戸内海を望む駅で、父が死の前に「海の宝石」と呼ばれるものを撮影していたことを知る。一方、事件を追う十津川警部は、ある男が事件に関わっていることに気づく。男をマークして捜査を続けるなか、突然その捜査を中止するよう命令が下る。一体彼は何者なのか―襲い掛かる黒い策謀に、十津川が敢然と立ち向かう!

出版社・メーカーコメント

失踪中の老人が遺体で発見された。死の謎を解こうと父の足跡を追い始めた息子。十津川警部は息子と共に捜査を進めるが、愛媛・下灘駅で、老人が死の直前に撮影した対象が事件の鍵であることに気づく……。

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞、65年江戸川乱歩賞受賞。78年発表の『寝台特急殺人事件』で爆発的人気を得る。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、2005年日本ミステリー文学大賞、19年吉川英治文庫賞受賞。オリジナル著作は六〇〇冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)