スパーキーとスパイク チャールズ・シュルツとせかいいちゆうめいなイヌのおはなし
評論社の児童図書館・絵本の部屋
出版社名 | 評論社 |
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出版年月 | 2021年7月 |
ISBNコード |
978-4-566-08071-3
(4-566-08071-4) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 〔40P〕 29cm |
商品内容
要旨 |
スパイクは、しろじにくろいブチがあるイヌ。どんなイヌよりやんちゃでかしこい。50いじょうのことばをしっていて、じかんをせいかくにしらせることだってできる。「スヌーピー」で有名な『ピーナッツ』の作者チャールズ・シュルツ。これは、子ども時代、絵を描くのが大好きで、人気まんがのキャラクターにちなんで「スパーキー」と呼ばれるシュルツ少年と、その愛犬で、スヌーピーのモデルになった「スパイク」のお話です。まんが家を夢見るスパーキーは、愛犬・スパイクの絵を描いて新聞に投稿しますが…。巻末には、本書の絵を手がけたダン・アンドレイアセンが、ファンレターの返事として受け取ったシュルツからの手紙を掲載。自分と同じように絵を描くのが大好きな少年にあてた、真摯な言葉と直筆のサイン、そしてもちろんそこには世界中で愛されている人気者・スヌーピーもいます。 |
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