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日和ちゃんのお願いは絶対 3

電撃文庫 3793

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-04-913585-5
4-04-913585-X
税込価格 693円
頁数・縦 269P 15cm
シリーズ名 日和ちゃんのお願いは絶対

商品内容

要旨

「わたし、“天命評議会”…辞める」誰にも逆らえない「お願い」の力で世界を変えてきた日和。せいいっぱい世界を良くしてきた、はずだった。でも―“天命評議会”の活動のなか、日に日に心を擦り減らす日和を見かねた深春は、彼女を“天命評議会”から抜けさせる。しかしそれは、世界の情勢を狂わせ、二人の関係にも大きな亀裂をもたらしていく。少しずつ、しかし確実に壊れていく日常、見慣れた風景。そして―深春は見なくて済んでいた崩壊を、ついにその目にする。「好きと言ってもらえて、大切にしてもらえて、とてもうれしかった―。元気でね、深春くん」これは壊れたままのセカイで、それでも普通の彼氏彼女になりたかった二人の、もしかして、最後の恋物語。

出版社・メーカーコメント

だから、さよなら――壊れていく世界で生きる僕らの、最後の恋物語。どんな「お願い」でも叶えられる葉群日和。そんな彼女の力でも、守り切れないものはある――こわれていく世界で、彼は見なくてすんでいたものをついに目の当たりにする。そして彼女が彼に告げる、最後の告白は――。

著者紹介

岬 鷺宮 (ミサキ サギノミヤ)  
ライトノベル作家。著書に「失恋探偵ももせ1〜3」「大正空想魔術夜話 墜落乙女ジヱノサヰド」「読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから」(電撃文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)