• 本

シルクロード 仏の道をゆく

出版社名 潮出版社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-267-02255-5
4-267-02255-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

遣唐使・阿倍仲麻呂に想いを馳せた河西回廊、天山南路の旅。西安、蘭州、敦煌、クチャ、カシュガル、パミール高原…仏教伝来の足跡から日本の源流を探る。

目次

第1部 河西回廊(唐の都へ
大慈恩寺大雁塔
古都に佇む唐代の面影
西安から蘭州へ
炳霊寺石窟
夜の河西回廊
敦煌
莫高窟とめまい
敦煌文書
羅什とその弟子)
第2部 天山南路(辺境と呼ばれた西域へ
三蔵法師の苦難
ベゼクリク千仏洞
交河故城
クムトラ千仏洞
キジル石窟
スバシ故城
カシュガルへの道
パミール高原
奈良と西域)

出版社・メーカーコメント

東アジア、特に中国の歴史を抜きにして、日本の歴史と文化は理解できないという問題意識を 30 年来持ち続けた直木賞作家がユーラシアの天地に立つ。仏教伝来の足跡を求めて、集大成となる小説構想を描いた延べ20 日間にわたる取材紀行。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒業。東京都大田区役所勤務、図書館司書として働きながら小説を執筆。90年に『血の日本史』で作家デビュー。2005年に『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。13年に『等伯』で直木賞受賞。著書多数。20年、京都府文化賞功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)