• 本

城郭の怪異

出版社名 三弥井書店
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-8382-3384-7
4-8382-3384-1
税込価格 2,750円
頁数・縦 219P 21cm

商品内容

要旨

不思議な怪談や奇譚を伝える東西10の城を歴史学と伝承学から見渡し、怪異の生成や伝承の背景を紹介する。歴史の裏に埋もれた城にまつわる「闇」の魅力が明らかにされる。

目次

会津若松城―怪異が導いた創建伝説
駿府城―謡の呪いと狐、狸、封の怪
浜松城から江戸城へ―徳川将軍家の闇
松本城―二十六夜神の神秘
名古屋城―見守る櫃と天狗と狐たち
伏見城―落城の記憶と血天井
大阪城―豊臣家の怨霊
姫路城―変遷するオサカベ
松江城―伝説をつなぐ祈祷櫓
松山城―蒲生家の断絶と残された景色

著者紹介

二本松 康宏 (ニホンマツ ヤスヒロ)  
1966年生まれ。静岡文化芸術大学教授。博士(文学)
中根 千絵 (ナカネ チエ)  
1967年生まれ。愛知県立大学教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)