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HILL TO HILL SHINZO MAEDA

出版社名 ブルーシープ
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-908356-23-0
4-908356-23-8
税込価格 3,520円
頁数・縦 120P 29cm

商品内容

要旨

1970年代から90年代にかけて、日本各地の自然や風景をとらえた写真家・前田真三。とりわけ美瑛町を中心とする北海道の四季折々のイメージは広告やカレンダーで爆発的な人気を博し、日本人が抱く北海道の心象風景として定着してきたといっても過言ではありません。前田真三が初めて美瑛の丘を訪れたのは、今から50年前の1971年のこと。以来20年以上に渡り撮影した無数の写真から、丘の風景を新たな視点でとらえ直した写真集です。編集と装丁を手がけたのは、前田真三の孫で、写真家・アートディレクターとして活躍する前田景。さまざまな丘の稜線をグラフィカルにつなぐことで、季節や時代を越え、ページからページへと丘がつながり、写真家と旅をするような一冊ができあがりました。膨大なポジフィルムを前に過去から現在へ祖父と孫がつながった、丘を吹き抜けるおおらかな風を感じてください。

著者紹介

前田 真三 (マエダ シンゾウ)  
1922年東京都八王子市下恩方町に生まれる。東京府立織染学校、拓殖大学を経て、1944年館山海軍砲術学校(第三期予備学生)を卒業。スマトラ島サバンで海軍中尉として終戦を迎え、翌年復員。1948年日綿實業(株)入社、以後17年間勤務。1967年(株)丹溪を設立し、写真活動に入る。1974年初めての写真集『ふるさとの四季』を出版。以後、風景写真の分野に独自の作風を確立し、数多くの作品を残す。1987年、北海道美瑛町に自らの写真ギャラリー拓真館を開設。日本写真協会賞年度賞、毎日出版文化賞特別賞、勲四等瑞宝章、美瑛町特別功労者章などを受賞(章)。1998年に他界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)