商品内容
| 要旨 |
紙芝居や小説・映画を通じて祇園祭に託された「権力に抵抗する民衆の祭」というイメージは、はたして実態に合うものなのか。紙芝居などの題材である戦国期の祇園祭(祇園会)にスポットを当て、室町幕府や延暦寺との関係、そして神輿渡御・山鉾巡行を担う都市民の姿、乱世の煽りを受けて式日が混乱を極めていく様子を、当時の政情や政教関係を踏まえて描く。イメージと史実を比較し、中世都市祭礼たる祇園祭のリアルに迫った労作。 |
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| 目次 |
第1章 イメージとしての祇園祭(紙芝居「祇園祭」 |


