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徳川最後の将軍慶喜の本心

集英社文庫 う18−9 歴史時代

出版社名 集英社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-08-744280-9
4-08-744280-2
税込価格 836円
頁数・縦 349P 16cm

商品内容

要旨

御三家水戸藩に生まれた徳川慶喜は、美男子で文武に秀でていた。一橋家養子となると、名君の資質を見込まれ次期将軍に推される。だが、出世欲がなく、黒船来航からの国難に対処して欲しいとの要望を初めは拒む。開国を迫る世界情勢を鑑み、諸外国から日本を護りたいとは思うが…。最後に将軍となり、最悪の評価を覚悟して最良を模索し続けた慶喜。溺れる国の未来を拓いた男の真意とは!歴史小説。

出版社・メーカーコメント

水戸藩慶喜は御三卿一橋家の養子となり、将軍後継争いに巻き込まれるが拒む。斉昭に従い国は守りたいが......。書き下ろし歴史小説。

著者紹介

植松 三十里 (ウエマツ ミドリ)  
静岡市出身。昭和52年、東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。平成15年「桑港にて」で歴史文学賞受賞。平成21年「群青 日本海軍の礎を築いた男」で新田次郎文学賞受賞。同年「彫残二人」で中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)