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図書館の社会的機能と役割

図書館・文化・社会 5

出版社名 松籟社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-87984-408-8
4-87984-408-X
税込価格 2,860円
頁数・縦 207P 22cm

商品内容

要旨

それぞれの社会的・時代的背景のもとで図書館はどのような役割を求められ、どのような機能を果たしてきたのか。

目次

ジョンソン報告(1916年)からラーネッド報告(1924)へカーネギー財団の変容と方向の設定(カーネギー財団、プリチェット、ルート、ケッペル
ウィリアム・S.ラーネッドと『アメリカ公立図書館と知識の普及』
ラーネッド『アメリカ公立図書館と知識の普及』についての考察)
1950年代の文部省の「図書選定制度」をめぐる展開と日本図書館協会(図書館史からみた「図書選定制度」の位置付け
文部省の「図書選定制度」の概要
「図書館選定制度」への反応
図書館界と「図書館選定制度」
「図書選定制度」をめぐる同時代の反応と日本図書館教会の位置)
有山〓の図書館思想 図書館の機能・制度を中心に(先行研究
図書館の役割
中央図書館)
「社会的インフラ」としての図書館 アーレントの「公的領域」論に基づいた考察(「社会的インフラ」としての図書館
先行研究
アーレント「公的領域」論について)
教育装置としての図書館 田中敬の排斥にみる近代日本図書館の思想(田中敬の生涯
田中敬の図書館教育
全国図書館大会にみる教育観の位相
田中評価にみる図書館界の教育観)

著者紹介

福井 佑介 (フクイ ユウスケ)  
2016、京都大学大学院教育学研究科講師
三浦 太郎 (ミウラ タロウ)  
2019、明治大学文学部教授
久野 和子 (クノ カズコ)  
2014、神戸女子大学文学部准教授
杉山 悦子 (スギヤマ エツコ)  
2019、四国大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)