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日本国民のための明解政治学入門

出版社名 あさ出版
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-86667-289-2
4-86667-289-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

「憲法」は時代に応じて「改正」してしかるべき。2つのうち「マシなほう」を選ぶか、複数から「ベスト」を選ぶか。政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?「議員は仕事をしていない」という大勘違いを正す。本当に役立つ実学としての「政治」。

目次

1章 選挙は「風」のつかみ合い―これさえわかれば「賢い有権者」になれる
2章 日本の選挙制度を考える―こうして「民主的プロセス」は守られている
3章 「国会」では何が行われているのか―批判する前に理解したい「国会議員の仕事」
4章 本当に正しい「政治家の見方」とは―雰囲気に流されず、正当に評価する方法
5章 「内閣」とは誰か、何をしているのか―知っているようで知らない「大臣の役割」
6章 「遠くの政府」と「近くの地域」―「ニア・イズ・ベター」の地方分権を考える

出版社・メーカーコメント

政策ブレーンの著者が語る政治学の基本何かと話題の著者ですが、それだけ政治の裏表に精通しているからでもあります。政治が現代人の生活に密接なことは誰もが理解していますが、ではなぜ、多くの人ができればあまり関わりたくないと思うのでしょうか。そもそも政治とはなにか。なぜ必要なのか。本書は、政治の舞台に深く関わってきた著者が、政治の基本からわかりやすく解説することで、今の政治への理解を深めることができる一冊。

著者紹介

〓橋 洋一 (タカハシ ヨウイチ)  
1955年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。ユーチューバーとしても活躍する。第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)