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森戸辰男

人物叢書 新装版

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-642-05303-7
4-642-05303-4
税込価格 2,640円
頁数・縦 315,10P 19cm

商品内容

要旨

戦前の思想弾圧「森戸事件」で知られる学者・教育者・政治家。新渡戸稲造の薫陶を受け、労働者教育に挺身。戦後は日本社会党に入党し、日本国憲法の制定にも関わる。文部大臣として戦後教育改革を推進し、新制広島大学の初代学長をへて、中教審会長として第三の教育改革を行った。一次資料を駆使し、一貫して社会科学者であり続けた生涯を描く。

目次

第1 誕生から東京帝国大学卒業まで
第2 東京帝国大学内の思想対立と森戸事件
第3 大原社会問題研究所と大阪労働学校―大阪時代
第4 労働運動と労働者教育
第5 東京への移転と戦時下の大原社会問題研究所
第6 戦後、日本社会党に入党
第7 片山哲内閣・芦田均内閣の文部大臣
第8 広島大学学長時代―大学の管理運営と国際化
第9 中央教育審議会の会長に就任―「第三の教育改革」四六答申まで
第10 晩年

出版社・メーカーコメント

戦前の思想弾圧「森戸事件」で知られる学者・教育者・政治家。新渡戸稲造の薫陶を受け、労働者教育に挺身。戦後は日本社会党に入党し、日本国憲法の制定にも関わる。文部大臣として戦後教育改革を推進し、新制広島大学の初代学長をへて、中教審会長として第三の教育改革を行った。一次資料を駆使し、一貫して社会科学者であり続けた生涯を描く。

著者紹介

小池 聖一 (コイケ セイイチ)  
1960年大阪府に生まれる。1990年中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(史学)。現在、広島大学人間社会科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)