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すべてが武器になる 文化としての〈戦争〉と〈軍事〉

出版社名 創元社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-422-30079-5
4-422-30079-2
税込価格 2,200円
頁数・縦 230P 19cm

商品内容

要旨

“武器=破壊=悪/文化=創造=善”という、敗戦国日本に顕著な特殊二元論。その袋小路を抜け出すための思考を養う、戦争文化論入門。その鋭利な刃物は、兵器なのか道具なのか?

目次

序章 芸術的、宗教的、象徴的―武器へのまなざし
第1章 動物、健康、保存食―生きている武器たち
第2章 鉄道、飛行機、カメラ―組み合わせて武器にする
第3章 ネジ、工具、標準化―武器とものづくりの発想
第4章 語学、民族学、宗教―武器になりうる人文知
終章 文化、戦争、平和―結局すべてが武器になる

著者紹介

石川 明人 (イシカワ アキト)  
1974年東京都生まれ。北海道大学卒業、同大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。北海道大学助手、助教をへて、現在、桃山学院大学准教授。専攻は宗教学、戦争論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)