• 本

財務省の「ワル」

新潮新書 916

出版社名 新潮社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-10-610916-4
4-10-610916-6
税込価格 814円
頁数・縦 202P 18cm

商品内容

要旨

霞が関のトップエリートが集う財務省。そこでは「ワル」と言えば、いわゆる「悪人」ではなく、「やり手」という一種の尊称になる。しかし、事務次官のセクハラ、国税庁長官の公文書改ざんなどで、“省庁の中の省庁”に巣くうワル文化はもはや崩壊待ったなしだ。求められてきた「勉強もできるが、遊びも人並み以上にできる」タイプとは?出世の条件とは?―当代一の財務省通が「ワル」たちの内幕を明かす。

目次

第1章 ワルの源流
第2章 出世の三条件
第3章 浪人は次官への近道―挫折を知らない集団とは本当か?
第4章 灘・麻布出身者がトップになれない理由
第5章 コロナ禍で本質を問われる財政再建論
第6章 「黒田バズーカ」の光と影
第7章 財務省の理系迫害
第8章 辞め急ぐ財務官僚

著者紹介

岸 宣仁 (キシ ノブヒト)  
1949(昭和24)年、埼玉県生まれ。ジャーナリスト。東京外国語大学卒。読売新聞経済部で大蔵省や日銀などを担当。財務省のパワハラ上司を相撲の番付風に並べた内部文書「恐竜番付」を公開したことで知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)