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セルフ・コンパッション 有効性が実証された自分に優しくする力

新訳版

出版社名 金剛出版
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-7724-1820-1
4-7724-1820-2
税込価格 3,740円
頁数・縦 313P 21cm
シリーズ名 セルフ・コンパッション

商品内容

要旨

セルフ・コンパッション(自分への思いやり)について、実証研究の先駆者であるK・ネフが、自身の体験や学術的な知見をもとにわかりやすく解説した一冊。随所に設けられたエクササイズに取り組みながらページをめくれば、自然とセルフ・コンパッションを身につけることができる。めまぐるしい変化を続ける社会情勢の中で、さまざまなストレスにさらされる「疲れたあなた」を労わるバイブルが新訳版で登場。

目次

第1部 なぜセルフ・コンパッションなのか?(セルフ・コンパッションを見つける
愚行はおしまいにする)
第2部 セルフ・コンパッションの核となる構成要素(自分に優しくする
誰しも経験することだと知る ほか)
第3部 セルフ・コンパッションがもたらす恩恵(感情面のレジリエンス
自尊感情ゲームをやめる ほか)
第4部 人間関係におけるセルフ・コンパッション(他者への思いやり
セルフ・コンパッションを実践する育児 ほか)
第5部 セルフ・コンパッションの喜び(蛹から蝶へ
自分の真価を認める―セルフ・アプリシエーション)

著者紹介

石村 郁夫 (イシムラ イクオ)  
2009年、筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻発達臨床心理学分野の博士課程を修了。博士(心理学)。同年、東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科および東京成徳大学大学院心理学研究科助教、2013年より同准教授。2018年英国国立ダービー大学大学院準修士課程修了。臨床心理士、公認心理師、指導健康心理士。あいクリニック神田心理顧問。2007年第3回アジア健康心理学会議Outstanding Presentation Award受賞、2009年筑波大学人間総合科学研究科長賞、2010年日本心理学会優秀論文賞、2011年世界心理療法会議ベストポスター賞受賞、2012年、2013年、2014年、2015年、2018年、2019年日本ヒューマン・ケア心理学会優秀発表賞、2016年日本学校メンタルヘルス学会学会長賞を受賞
樫村 正美 (カシムラ マサミ)  
2008年、筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻臨床心理学分野博士課程を単位取得満期中退。博士(心理学)、臨床心理士、公認心理師。2008年から筑波大学人間系心理学域助教、2012年同大医学医療系災害精神支援学講座助教、2013年日本医科大学医療心理学教室講師(2020年同大学准教授)、そして2021年より常磐大学人間科学部心理学科准教授
岸本 早苗 (キシモト サナエ)  
2008年、ハーバード公衆衛生大学院修士課程を修了(パブリックヘルス)。ボストン小児病院、マサチューセッツ総合病院での勤務を経て、2019年京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康増進・行動学分野の博士後期課程を単位取得満期退学。同分野の客員研究員。臨床心理士、公認心理師。The Institute for Meditation and Psychotherapy(米国マサチューセッツ州)マインドフルネス&心理療法認定プログラムを修了。マインドフルネスストレス低減法およびマインドフル・セルフ・コンパッション認定講師。2013年、マサチューセッツ総合病院看護研究ポスター賞医療の質向上部門第1位受賞
浅田 仁子 (アサダ キミコ)  
お茶の水女子大学文教育学部文学部英文科卒。社団法人日本海運集会所勤務、BABEL UNIVERSITY講師を経て、英日・仏日の翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)