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感覚が生物を進化させた 探索の階層進化でみる生物史

出版社名 新曜社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-7885-1730-1
4-7885-1730-2
税込価格 2,750円
頁数・縦 240,10P 19cm

商品内容

要旨

進化は遺伝子の偶然の変異に始まり、生物は、環境によって選別されるだけの存在なのだろうか?生物学の最先端では、進化に生物の主体性が関わっていることが認識されつつある。無数の生物が相互作用しあい繋がりあって樹状分岐してきた、悠久の時間への旅。

目次

第1章 生物界はヤマタノオロチ―初期の生物は合体で進化した
第2章 地球史の半分は細菌・古細菌だけだった
第3章 エディアカラの園で動物が爆発した
第4章 植物はどうやって陸上に進出したのか
第5章 昆虫はどうやって空に進出したのか
第6章 脊椎動物はどうやって陸地に広がったのか
第7章 探索行動が生物進化の原動力
第8章 樹状分岐の階層が生物界を作っている

著者紹介

実重 重実 (サネシゲ シゲザネ)  
1956年島根県出身。元・農林水産省農村振興局長。階層生物学研究ラボ研究員。10代のとき「フジツボの研究」で科学技術庁長官賞を受賞。1979年東京大学卒業後、農林水産省に入省。微生物から植物、水生動物、哺乳類など幅広く動植物に係わった。発生生物学者・団まりな氏に師事し、階層生物学研究ラボに参加。現職は全国山村振興連盟常務理事兼事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)