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麦ソーダの東京絵日記

出版社名 扶桑社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-594-08413-4
4-594-08413-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 233P 19cm

商品内容

要旨

『孤独のグルメ』原作者の最新エッセイ!町田、吉祥寺、下北沢、渋谷、新宿etc.さまざまな街で麦ソーダ(ビール)を飲みながら、人生に思いを馳せる。東京の街と食と酒を綴った大人の絵日記。巻末に登場店舗の「巡礼ガイド」を収録!

目次

新と旧、密と疎、ブリキとプラスティック。ムラのある街で食べる馬肉鍋(町田・柿島屋)
微かな雨音を聞きながら、しじみをアテに一人晩酌(三鷹・あじがさわ)
郷愁の街・神保町で古書店を巡ってカツサンド(神保町・ランチョン)
猛暑の夕方、変わりゆく渋谷で食べる身の丈に合った鰻(渋谷・元祖うな鐵)
二日酔いの闇から救われる、仕事場近くのカレーうどん(吉祥寺・手打ちそばほさか)
紀伊國屋書店地下で松茸土瓶蒸しをアテに「普通」を考える(新宿・珈穂音)
30年前から変わらぬ豊川稲荷と、食べそこねた名物チャーハン(赤坂・まるしげ夢葉家)
東京絵日記
銭湯を改装した老舗でとんかつをアテに熱燗を楽しむ(原宿・とんかつまい泉・青山本店)
多摩川を歩いて思い出す、暗いテーブルで父と食べた焼肉(登戸・ヤキトリハウス平安郷)
井の頭通りの気楽な中華と貧乏でおいしかった実家のごはん(西永福 土鍋・餃子専門店)
酷暑の夏。モンゴル料理で先祖を偲んだお盆の夜(両国・ウランバートル)
下北沢でのたくさんの記憶と、なぜか縮まらない距離感(下北沢・両花)
心臓手術から帰還。お気に入りの和食店で快気祝い(千歳鳥山・赤錆ホテル)
知らなかった県・佐賀に通って、新しい世界が広がっていく(渋谷・佐賀 雑穀)
楳図かずおさんとの思い出。一番おいしいものはいつも記憶の中にある(高田馬場・文流)
特別付録 麦ソーダの東京絵日記・巡礼ガイド

著者紹介

久住 昌之 (クスミ マサユキ)  
マンガ・音楽家。58年、東京都三鷹市生まれ。81年、泉晴紀とのコンビ「泉昌之」としてマンガ誌『ガロ』でデビュー。以後、旺盛なマンガ執筆・原作、デザイナー、音楽家としての活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)