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怒りの扱い方大全

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-532-32416-2
4-532-32416-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 295P 19cm

出版社・メーカーコメント

コロナ禍で慣れないテレワークが続く中、漠然とした不安をかかえ、ストレスを溜め込む人が増えている。日本アンガーマネジメント協会には、「怒りっぽくなった」「イライラが募って仕事に集中できない」「仕事が進まず自分に腹が立つ」などの意見が多数寄せられ、個人での研修受講も増えているという。「アンガーマネジメント」は怒ることを否定するのではなく、自らうまくコントロールして適切なコミュニケーションを促進する手法。コロナ禍の中で心身への負荷が高まる中、さらに注目を集めている。 ●「自分への怒りを抑える」のも必要なスキルに「怒る」というと、「上意下達」「パワハラ上司」のようなイメージもあるが、個人のちょっとしたイライラ感情も立派な怒りである。怒りのコントールが必要なのは、上に立つ人に限るわけではなく、フラットな組織で協働して最大限パフォーマンスを上げるために、誰にも必要とされるスキルである。本書の中での解決アプローチは、「自分がコントールできないことに悩まない」「怒りをリクエストに変換する」「スルー力を鍛える」「〜べきと言わない」など様々だが、著者が実際にアドバイスした内容を中心に執筆する。失敗話なども盛り込み、具体性に富むものとする。なお、「なんでこんなことができないんだろう」「意思が弱いのはなぜだろう」と、自分を責めるのもれっきとした怒り。テレワークが増えて自分に向き合う時間が増える中、自分への怒りのコントロールも生産性向上と健康維持のために不可欠。こちらにも多くの紙幅をさいて解説する。