「昭和」を生きた台湾青年 日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924−1949
草思社文庫 お5−1
| 出版社名 | 草思社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2021年8月 |
| ISBNコード |
978-4-7942-2532-0
(4-7942-2532-6) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 382P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
台湾が日本統治下にあった1924年、台南の裕福な商家に生まれた著者が、少年〜青年期の成長の軌跡と重ねながら、近代化途上にあった台湾社会の諸相を活写した貴重な記録文学。封建制が色濃く残る生家への反発、熱誠溢れる日本人教師との交流、戦後台湾へやってきた中国国民党政府への違和感―日本統治時代と戦後の混乱期をいきいきとした筆致で回想する。やがて青年は、軍事独裁を敷く国民党政府に兄を殺されたのち日本へ亡命し、学業を再開。台湾語研究の第一人者となり、また台湾民主化を求める「台湾独立運動の父」となった。台湾と日本を愛し、波乱万丈の人生を駆け抜けた志士の青春録。 |
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| 目次 |
第1章 大家族 |



出版社・メーカーコメント
台湾が日本統治下にあった1924年、台南の裕福な商家に生まれた著者が、少年?青年期の成長の軌跡と重ねながら、近代化途上にあった台湾社会の諸相を活写した貴重な記録文学。封建制が色濃く残る生家への反発、熱誠溢れる日本人教師との交流、戦後台湾へやってきた中国国民党政府への違和感――日本統治時代と戦後の混乱期をいきいきとした筆致で回想する。やがて青年は、軍事独裁を敷く国民党政府に兄を殺されたのち日本へ亡命し、学業を再開。台湾語研究の第一人者となり、また台湾民主化を求める「台湾独立運動の父」となった。台湾と日本を愛し、波乱万丈の人生を駆け抜けた志士の青春録。