• 本

役員処分事例集

出版社名 商事法務
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-7857-2888-5
4-7857-2888-4
税込価格 3,850円
頁数・縦 229P 21cm

商品内容

要旨

企業で不祥事が発生したら、役員をどのように処分するか。企業で不測事態や不祥事が発生し役員の責任が問われるとき、その役員につき、解任・辞任・降格・報酬減額・自主返納など、社会の納得が得られる「処分」をどう決めたらよいのか。多くの過去事例を整理し、判断基準を抽出し、示した。

目次

第1章 「役員」の「処分」について整理しておくべき事柄(「処分」という用語について
法的な整理の必要性
取締役・監査役の場合 ほか)
第2章 12のケース分析(保険不適切販売/かんぽ生命保険・日本郵便
市場区分情報伝達/野村ホールディングス
「かぼちゃの馬車」投資者への不適切融資/スルガ銀行 ほか)
第3章 105のケース(西武鉄道、コクド 有価証券報告書の虚偽記載
東京証券取引所 システム障害
森ビル、三和タジマ、三和シヤッター工業 六本木ヒルズ自動回転ドア事故 ほか)

著者紹介

中島 茂 (ナカジマ シゲル)  
弁護士・弁理士、中島経営法律事務所代表。専門は、企業リスク・広報対応のアドバイス、コンプライアンス・ガバナンス体制作りの助言、ビジネス契約の検討、知的財産管理、M&A、金融一般など。経団連「行動憲章」策定・改定等に関与。投資信託協会規律委員会委員、財務会計基準機構評議員会評議員、東京理科大学上席特任教授等を務める
栗原 正一 (クリハラ ショウイチ)  
弁護士。中島経営法律事務所パートナー。1997年9月、同事務所入所。専門は、不正・不祥事案の調査、コンプライアンス・リスク管理に関する諸問題、内部通報関連業務、株主総会の運営の仕方、企業間訴訟等の紛争事案対応など
鹿毛 俊輔 (カゲ シュンスケ)  
弁護士。中島経営法律事務所パートナー。2013年1月、同事務所入所。専門は、企業間訴訟等の紛争案件、不祥事案やクレームの調査対応、その他企業法務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)