• 本

幻の村 哀史・満蒙開拓

早稲田新書 007

出版社名 早稲田大学出版部
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-657-21012-8
4-657-21012-2
税込価格 990円
頁数・縦 209P 18cm

商品内容

要旨

満洲で自決した開拓民。それを聞き本土で自死した村の有力者。国策の被害と加害が重層的に織り込まれる「侵略の歴史」を知る時、国の本当の姿が見えてくる。「満州事変90年」に合わせた渾身の満蒙開拓史。

目次

第1章 沈黙の村
第2章 忘れられた少年たち
第3章 帰郷の果て
第4章 ふたつの祖国に生きる
第5章 幻の村

著者紹介

手塚 孝典 (テズカ タカノリ)  
ドキュメンタリー制作者。信越放送ディレクター。1965年生まれ。長野県松本市出身。同志社大学文学部哲学科を卒業。広告会社を経て97年、信越放送(長野市)に入社。満蒙開拓を取り上げた番組『刻印―不都合な史実を語り継ぐ』(2014年)が日本民間放送連盟賞最優秀に輝いたほか、『汐凪(ゆうな)の花園―原発の町の片隅で』(19年)『棄民哀史』(15年)『遼太郎のひまわり―日中友好の明日へ』(13年)がいずれも同賞優秀を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)