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しごと放浪記 自分の仕事を見つけたい人のために

インターナショナル新書 081

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-7976-8081-2
4-7976-8081-4
税込価格 968円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

一九七〇年代、男子学生が圧倒的に多い大学での学生生活、男女雇用機会均等法施行のはるか以前にPR会社や出版社に勤務…。編集者、地域雑誌『谷根千』発行人、書き手として今に至るフリーランスの日々。仕事の一本道、脇道、遠回りの道…。思いがけない妊娠、出産、育児を抱えて女の人生は割り切れない。常に切り開いてきた「しごと放浪」の道を自伝的に語る。勤められない人、勤まらない人、フリーランスを目指す人も必読。

目次

第1章 均等法以前の女子学生 一九七三〜七七
第2章 PR会社に潜り込み、出版社に転職
第3章 赤坂の出版社で編集の仕事を覚える
第4章 もう一度学び直す 東京大学新聞研究所へ
第5章 出産、子育て、保育園
第6章 地域雑誌『谷根千』の船出
第7章 離婚して物書きになる 一九九一
第8章 講演、テレビから保存運動まで
第9章 女性が大切にされない地域は消えていく
第10章 あとは町で遊ぶのみ

出版社・メーカーコメント

自分の仕事を見つけるために著者がたどった「しごと放浪」。そこには今、仕事について考え、悩み、迷う人のためのヒントがある。勤められない人、勤まらない人、フリーランスを目指す人も必読。1970年代、男子学生が圧倒的に多い大学での学生生活、男女雇用機会均等法実施のはるか以前にPR会社や出版社に勤務…。編集者、地域雑誌『谷根千』発行人、書き手として今に至るフリーランスの日々。著者が歩んできた仕事の一本道、脇道、遠回りの道…。思いがけない妊娠、出産、育児を抱えて女の人生は割り切れない。常に切り開いてきた「しごと放浪」の道を自伝的に語る。今、新型コロナウイルスの感染により、多くの人の労働環境が大きく変化している。著者の「しごと放浪」は、仕事について考え、悩み、迷う人たち、とりわけ著者の「娘」とも呼ぶべき世代や、同じジャンルの仕事を目指す女性へのヒントとなる。また東京オリンピックの開催で揺れるなか、常に東京を思い、見続けてきた視線から、オリンピックと日本、東京への感慨も語られる。【目次から】均等法以前の女子学生 一九七三〜七七PR会社に潜り込み、出版社に転職もう一度学び直す 東京大学新聞研究所へ子育てとニュータウン地域雑誌『谷根千』の船出離婚して物書きになる 一九九一女性が大切にされない地域は消えていく林住期から遊行期へ【著者略歴】森まゆみ(もり まゆみ)作家、編集者。1954年生まれ。出版社勤務を経て1984年、地域雑誌『谷中・根津・千駄木(谷根千)』を創刊。「地域雑誌」を越えた人気を得、谷根千は東京の人気スポットになる。並行して東京の歴史的建物の保存・活用を続ける。『鴎外の坂』『「即興詩人」のイタリア』『「青鞜」の冒険』『子規の音』『「五足の靴」をゆく 明治の修学旅行』『路上のポルトレ』 など著書多数。

著者紹介

森 まゆみ (モリ マユミ)  
作家、編集者。1954年生まれ。出版社勤務を経て1984年、地域雑誌『谷中・根津・千駄木(谷根千)』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)