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大丈夫か、新型ワクチン 見えてきたコロナワクチンの実態

出版社名 花伝社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-7634-0977-5
4-7634-0977-8
税込価格 1,320円
頁数・縦 135P 19cm

商品内容

要旨

本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか?数々の最新論文が明かす、これだけの根拠。

目次

1 コロナワクチンの仕組みとその問題点について(mRNAワクチンの仕組み
mRNAワクチンの問題点
DNAワクチンの仕組み
新型ワクチンの副作用とは
免疫性血小板減少症
免疫性心筋炎?
免疫性腎障害?
免疫性皮膚病?
なぜワクチンで副作用が起こるのか)
2 ここが知りたい、コロナワクチン(ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?
ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になります
安心できるワクチンはありますか?
治療薬はいつできますか?
では、コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?
専門家の言うことは正しいですか?
変異ウイルスはなぜ発生したのですか?
ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。
ワクチンは本当に効いているのですか?
ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?
ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減っているのですか?
なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?
そもそも、なぜコロナウイルスは蔓延したのですか?)
3 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」(岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト))(「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか
ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患
ワクチン製造と接種の実態
トゲトゲたんぱくそのものが危険
「リスクの天秤」をよく考える
すべての世代がリスクを背負っている
医師はどのように情報を得ているのか
「同調圧力」が一番の問題
マスコミも大いに責任あり)

著者紹介

岡田 正彦 (オカダ マサヒコ)  
1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(〜2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)