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追憶 あるアル中患者の手記

幻冬舎ルネッサンス新書 た−22−1

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-344-93553-2
4-344-93553-5
税込価格 990円
頁数・縦 136P 18cm

商品内容

要旨

絶望の過去と現実から逃れようと酒を飲んだ。酒と過労で体を壊し、社会から疎外され、風雪の山野を四ヶ月さ迷った。死にきれず、アル中の施設に預けられ11年。アルコール中毒を病んだ日々、そこに至る人生のすべてを、償いとして、そして失われた人生を取り戻すために綴られた手記。

目次

第1章 悲の断片(母の思い出
友の死
仲間たち
串本
すれ違った友 ほか)
第2章 原点への回帰(故郷
米子
佐世保
東京
倉吉)

著者紹介

田中 敏之 (タナカ トシユキ)  
1951年、鳥取県生まれ。72年、早稲田大学第一文学部哲学科入学。学生運動に参加。75年、帰郷して『疎外論』を執筆するも未定稿に終わる。85年、倉吉の新聞販売所に就労。92年、南販売所の所長となる。97年、アル中により改廃。05年、大阪メリノール・アルコール・センターに収容される。16年、出所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)