• 本

古代日本神話の考古学

出版社名 河出書房新社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-309-22826-6
4-309-22826-7
税込価格 2,002円
頁数・縦 202P 19cm

商品内容

要旨

『日本書紀』が隠した真相は考古学が解き明かしてくれる!出雲神話、天孫降臨、神武東征、ヤマト建国、邪馬台国、神功皇后…考古学の発見によって、古代史の定説が次々と覆る今、ようやく、真実の歴史が見えてくる時がきた!気鋭の歴史作家が考古学の知見と大胆な推理で古代神話の真相に鋭く迫る。

目次

第1章 考古学はヤマト建国を可視化した(皇国史観に利用された神話
古代史はおもしろくなってきた ほか)
第2章 神話のウソ・ホント(なぜ『日本書紀』は天皇家の神話を統一しなかったのか
国土の誕生 ほか)
第3章 出雲神話と纏向遺跡とタニハ(出雲神話の謎
矛盾する神話 ほか)
第4章 天孫降臨神話と神武東征説話の真実(なぜ神話は北部九州をスルーしたのか
なぜ南部九州の人びとは天皇家に重用されたのか ほか)

出版社・メーカーコメント

考古学の進展によって神話を裏付ける物証が出現し、弥生時代後期の実態が見えてきた。出雲神話の謎、記紀の隠蔽、邪馬台国、ヤマト建国の真相を最新の考古学成果から解き明かす。

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
1959年、千葉県柏市生まれ、育ちは東京都板橋区。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャル・アカデミック・フェロー。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに日本古代史を研究。以後、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)