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白金猿 2

コロナ禍で可視化されたこの国の深層

出版社名 かもがわ出版
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-7803-1184-6
4-7803-1184-5
税込価格 1,870円
頁数・縦 230P 19cm
シリーズ名 白金猿

商品内容

要旨

日本は先進国なのか!?コロナ禍と米中対決時代の進路を問う。世界は変わらなければならない。

目次

第1章 安倍・菅継承劇から見えてくるおぞましさ(安倍首相の逃亡劇は何を示したか
オリンピックを政治や金儲けの思惑に使ってはならない ほか)
第2章 米中対決時代の「自発的対米従属」に未来はあるか(トランプ政権からバイデン政権へ、何が変わろうとしているのか
核兵器禁止条約批准をめぐって問われる日本の立ち位置 ほか)
第3章 コロナ禍で何が変わり、何が変わらなかったか(コロナはパラダイムシフト的変動を強いている
戦後レジームの末期症状はコロナでより鮮明になった ほか)
第4章 この国の構造的転換の契機をどこに見出すか(コロナ対策で見えてきた政治の劣化と国民意識
コロナ禍で可視化された貧困・格差と「自助」「利他」 ほか)

出版社・メーカーコメント

日本は先進国なのか!? 安部・菅政権のおぞましさ、コロナ禍と米中対決時代の進路を問う。権力の横暴に抗う3人の本音トーク第2弾。

著者紹介

白井 聡 (シライ サトシ)  
政治学者。京都精華大学国際文化学部専任講師。1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員、文化学園大学助教などを経て現職。『永続敗戦論―戦後日本の核心』(太田出版)で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞、第3回岡倉天心記念賞を受賞
金平 茂紀 (カネヒラ シゲノリ)  
ジャーナリスト。テレビ報道記者、キャスター。早稲田大学大学院客員教授。1953年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業後、1977年TBS入社。以降、同社で、報道局社会部、「ニュースコープ」副編集長、モスクワ支局長、ワシントン支局長、「筑紫哲也NEW23」編集長、報道局長などを歴任。2010年9月より「報道特集」キャスター。2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞。その他番組を通じて、ギャラクシー賞、JCJ賞など受賞。2016年3月執行役員退任にともない退社
猿田 佐世 (サルタ サヨ)  
新外交イニシアティブ(ND)代表・上級研究員、弁護士(日本・NY州)。立教大学講師・沖縄国際大学特別研究員。1977年生まれ、愛知県出身。早稲田大学法学部卒業後、日本にて弁護士登録。コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。アメリカン大学にて国際政治・国際紛争解決学修士号取得。アメリカ・ニューヨーク州弁護士登録。アムネスティー・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。現在は、外交・政治分野において、米議会などで政策提言活動を行うほか、沖縄の人々や日本の国会議員らの訪米活動をサポートする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)