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どうしてルターの宗教改革は起こったか ペストと社会史から見る

第2版

出版社名 ナカニシヤ出版
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-7795-1585-9
4-7795-1585-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 152P 18cm
シリーズ名 どうしてルターの宗教改革は起こったか

商品内容

目次

はじめに―ペストは宗教改革に作用した大きな要因のひとつであった
第1章 課題と“峻厳な神”の視点(課題と“峻厳な神”の視点から宗教改革を見る
人びとの心性の共有から見たルター)
第2章 “善き神”の支配と一二世紀・一三世紀の時代―ペストに先行する安定の時代(安定の時代がもたらした第一のもの―煉獄の誕生・普及
安定の時代がもたらした第二のもの―七つの秘跡の普及 ほか)
第3章 “峻厳な神”とドイツにおけるペストの流行(立ちこめる暗雲―“人を死に追いやる神”
一五世紀・一六世紀のドイツにおけるペストの周期性)
第4章 青少年期ルターの周辺とペスト―宗教改革の提起頃までのルターの半生(ルターの青少年期とペスト
落雷体験と修道士への道 ほか)
第5章 “峻厳な神”ゆえのルターの告解の秘跡の拒否(ルターとドイツ神秘主義
袋小路のなかのルターと改悛の困難さ―“峻厳な神”ゆえに神を愛せぬルター ほか)
おわりに―“峻厳な神”の支配

著者紹介

石坂 尚武 (イシザカ ナオタケ)  
1947年、千葉県生まれ。同志社大学文学研究科修士課程修了。現在、同志社大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)