• 本

ジャパニメーションの成熟と喪失 宮崎駿とその子どもたち

出版社名 大月書店
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-272-61241-3
4-272-61241-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 265P 19cm

商品内容

目次

1 大人になるための宮崎駿―『もののけ姫』と『耳をすませば』(「大人の仕事」としての『もののけ姫』
『耳をすませば』に背中を押されれば
『もののけ姫』の成熟と喪失)
2 はじまりの宮崎駿―『風立ちぬ』論(宮崎駿にとって「最後」とは何か
歴史の息吹を生々しく甦らせる
自画像としてのアニメーション―『紅の豚』から『風立ちぬ』へ ほか)
3 オトナコドモたちの成熟と喪失―庵野秀明/新海誠/細田守(大人として、君たちはどう生きるか
『シン・エヴァンゲリオン』とゲンドウの問題
社会変革的な女性としての葛城ミサト ほか)

著者紹介

杉田 俊介 (スギタ シュンスケ)  
1975年神奈川県生まれ。批評家。法政大学大学院人文科学研究科修士課程修了。『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)でデビュー後、さまざまな媒体で文芸・アニメ・マンガと労働・貧困問題、障害者福祉を架橋する批評を執筆し評価を得る。すばるクリティーク賞選考委員、『対抗言論』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)