• 本

世界のビジネスエリートが知っている教養としての茶道

出版社名 自由国民社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-426-12729-9
4-426-12729-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 240P 19cm

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要旨

日本の代表的な伝統文化として、国際的にも知られているのが茶道である。元々薬として渡来したお茶は、戦国時代に千利休によって精神的な修養を重んじる茶道として大成。武将や天下人に好まれた。長い歴史を有する独自の芸道であるにも関わらず、現代ではその奥深さを説明できる日本人は少ないのではないか。本書では、茶道の歴史を紐解きながら、その精神性や込められた特有の美意識、道具や作法にまつわる基本的な知識などを案内。禅の修行と密接に関わり、謙虚さや落ち着きなど内面的な成長を促す茶道の鍛錬が、今日のビジネスパーソンにも示唆を与えることを説いている。著者は株式会社茶禅の代表取締役、一般社団法人国際伝統文化協会理事長。日本IBMを退社後、茶禅を創設し銀座と浅草に茶室を開設。年間世界30ヵ国の人々に日本の伝統文化を教えるとともに、各国首相やVIPを相手に多数のお茶会を実施している。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2021年10月6日]

商品内容

要旨

茶道500年の歴史はグローバル社会での必須教養。茶道の教えから読み解くビジネスエリート必読書!

目次

第1章 外国人が知りたい日本の文化・世界が憧れる日本のおもてなし
第2章 なぜエリートは茶道の虜になるのか
第3章 これだけは知っておきたい日本の伝統文化「茶道」
第4章 ビジネスや日常に活かしたい千利休の七つの教え(利休七則)
第5章 知っていると一目置かれる、日本人としての品格
第6章 知っていると自信が持てるお茶会の作法―楽しむための知識

出版社・メーカーコメント

世界のビジネスパーソンが憧れる「おもてなし」、それを体現するのが「茶道」。海外では茶道=日本と考えられています。千利休、わび・さび、表千家・裏千家など茶道にまつわる言葉をあなたは説明できますか?欧米では自国のカルチャーを語ることで、アイデンティティを表現することができます。グローバル茶道家である著者が教える「茶道の知識」をしっかりと学び、欧米でしっかりと発信することで、ビジネスを前に進めていきましょう。また、茶道は総合伝統文化であり、学ぶことで、華道・禅などもわかるようになります。一つ知れば、いくつもの知識が身につく茶道を本書ではわかりやすく解説。茶道500年の歴史を習得しましょう。

著者紹介

竹田 理絵 (タケダ リエ)  
株式会社茶禅代表取締役。一般社団法人国際伝統文化協会理事長。日本伝統文化マナー講師、茶道裏千家教授。和の教養や精神を身につけて、世界で活躍したいビジネスパーソンに対して、日本の伝統文化や茶道、和の作法で支援するグローバル茶道家。神楽坂生まれの3代目江戸っ子。青山大学文学部卒業後、日本IBMに入社。退社後、日本の伝統文化の素晴らしさを伝えたいと株式会社茶禅を創設。銀座と浅草に敷居は低いが本格的な茶道を体験できる茶室を開設。茶道歴40年、講師歴25年。年間世界30カ国の方々に日本の伝統文化を伝え、延べ生徒数は30000人を超える。ブルネイ国王即位50周年のイベントにて茶会披露。各国首相や大使館、官庁、VIP、一部上場企業からの信頼も厚くお茶会を多数実施。千利休から学ぶビジネス研修は、経営者が注目し、企業研修に取り入れられる。ハーバード大学など、茶道を取り入れた教育・教養研修実績多数。おもてなしが評価され、2017年“おもてなしセレクション”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)