• 本

いつも隣に山頭火

出版社名 言視舎
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-86565-207-9
4-86565-207-8
税込価格 2,420円
頁数・縦 239P 21cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 元熊本近代文学館館長で、多数の著作がある井上智重さん。最新刊では、種田山頭火の第二の故郷である熊本時代を徹底取材で掘り下げています。実は謎が多い時期なんですね。坪内稔典さんとのオンライン特別対談も収録。来年、山頭火は生誕140年を迎えます。

    (2021年10月4日)

商品内容

要旨

500に及ぶ山頭火の秀句に沿いながら、その人生と文学を紹介するロードムーヴィのようなドキュメント。謎が多かった第二の故郷熊本時代を徹底的な取材で掘り下げ、新しく魅力的な山頭火像を確立した力作。初めて見る「阿蘇火口の山頭火、井泉水…」写真など“特集:山頭火がいた熊本”付載。

目次

第1章 第二の故郷熊本
第2章 乞食坊主の生き方
第3章 安住の庵を求めて
第4章 旅への想い、やみがたく
特集 山頭火がいた熊本
特別企画 オンライン対談「山頭火の愉しさ―その句も人も」坪内稔典×井上智重

著者紹介

井上 智重 (イノウエ トモシゲ)  
1944年、福岡県八女市生まれ。熊本大学法文学部卒。佐賀新聞、熊本日日新聞など地方記者歴42年、雑文記者と称した。2010年8月に熊本近代文学館長となり、2016年3月、くまもと文学・歴史館長として退任。舞台づくりにもかかわり、熊本県文化懇話会賞。熊本学園大学招聘教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)