• 本

平等バカ 原則平等に縛られる日本社会の異常を問う

扶桑社新書 405

出版社名 扶桑社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-594-08930-6
4-594-08930-5
税込価格 880円
頁数・縦 196P 18cm

商品内容

要旨

新型コロナワクチン接種の大混乱。コロナ禍での東京オリンピック強行。公平じゃない消費税。拡大し続ける経済格差。偽りの「公平」から目を背けるな!

目次

第1章 コロナ禍と平等主義(完全にピントがずれていた全国休校措置
「一斉」であることに根拠などなかった ほか)
第2章 見せかけの平等が不公平を生む(農耕の始まりが不平等を生んだ
資本主義にとって不平等は“それほど問題ではない” ほか)
第3章 人間はもともと不平等(たかが0・1%、されど0・1%
「働く働きアリ」と「働かない働きアリ」 ほか)
第4章 平等より大事なのは多様性(多様性の欠如は有事に弱い
「純血」でないからこそ人間は生き延びられた ほか)
第5章 「平等バカ」からの脱却(「不平等」を是正しないシステムの完成
「平等」を放棄する日本人 ほか)

著者紹介

池田 清彦 (イケダ キヨヒコ)  
1947年、東京都生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。高尾599ミュージアムの名誉館長。生物学分野のほか、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する著書がある。フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』などテレビ、新聞、雑誌などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)